水気や湿気には注意しよう!

機械式時計は構造が複雑で、細かいパーツがたくさん使われています。そのため、雑に扱うと時計の状態が悪くなってしまいます。これを避けるためには、やはり丁寧に扱うのが最も良い方法です。そして、普段機械式時計を使ったり保管したりするときに気をつけておきたいのが、水気や湿気です。日常防水機能が付いていたとしても、完全には密閉されていないので、水に落としたり湿気がある場所に置いたりしていると、内部に水分が入り込み、故障の原因となってしまいます。そのため、水仕事の時は外すなどして、なるべく水気のある所に近づけないようにしましょう。

時計バンドの手入れ方法について

機械式時計は、腕に密着している関係上、汗や皮脂によって汚れやすくなっています。そのままにしておくと見栄えが悪くなるので、汚れたと思ったら手入れをするようにしましょう。そうすることで、汚れが固まってしまうことを避けられますし、外観を良い状態に保つことができます。金属製のバンドであれば、石鹸を薄めた水をつけて歯ブラシでこすると、汚れを簡単に落とすことができます。水で流す時には、本体に水がかからないように注意しましょう。

5年に1回はオーバーホールをしておこう

機械式時計にとって最も重要なメンテナンスが、オーバーホールです。部品点数が多く負荷がかかりやすいため、定期的に行っておく必要があるのです。頻繁にはやらなくても良いですが、5年に一度はやっておくと良いでしょう。ところで、オーバーホールにはどのくらいの費用が必要か気になりますよね。料金はメーカーごとに異なりますが、おおむね5万円前後が相場です。意外と高い費用を要しますが、これを行っておくことで故障を防ぐことができますし、時計の精度を良好に保つことができます。そのため、ぜひ5年に1回はやっておくようにしましょう。

ウブロ社は1979年創業のスイスの高級時計メーカーです。FIFAワールドカップやWBSCプレミア12のスポンサーを担当しており、“Hublot”の名をテレビで見た人も多いと思います。