初心者にも育てやすいキュウリ

外壁に這わせたり、支柱に絡ませたりしやすいつる植物は、外壁緑化によく利用されています。つる植物の中には、緑のカーテンとして利用できるだけでなく、美味しくいただけるものもあるんですよ。その代表例となっているのがキューリです。キューリは、一般家庭用の緑化でとても人気があります。成長のスピードが速く、手間もかからないので、植物の栽培に慣れていない人でも簡単に育てることができるからです。太陽の陽射しが強くない朝や夕方にお水をまくだけで、すくすくと育っていきます。

食べきれないほど実をつけるゴーヤ

ビタミンCやビタミンDが豊富なことで知られる栄養たっぷりのゴーヤ。夏バテ防止には、最高のお野菜ですよね。ゴーヤも、外壁緑化にぴったりのつる植物です。ゴーヤの繁殖力凄さは、驚異的です。1株から、百近くの実をつけることもあり、食べきれないほどゴーヤが収穫されることも珍しくはありません。たくさん採れたら、ご近所におすそ分けするのもいいですね。また、ゴーヤは葉っぱの面積が大きいので、太陽の陽射しを遮る効果も高く、冷房費の節約にも貢献してくれます。

究極の壁面緑化用植物キウイ

フルーツのなかでも、キウイが一番好きという人も多いのではないでしょうか?酸味と甘みのバランスが最高ですよね。実は、キウイもまた、外壁に沿わせる植物として、外国では盛んに活用されているんですよ。日本では、まだそれほど普及していませんので、栽培方法については研究の余地があります。しかし、上手に育てることができれば、外壁緑化のついでに、毎日のように美味しいキウイを食べることができるようになります。キウイが好きな人は、ぜひ挑戦してみてはいかがですか?

壁面緑化は、ツタ状の植物を建物の壁に這わせて壁面を覆うことで、建物の内部温度の上昇を抑えたり、視覚的にも安らぎを与えることができます。