可愛いだけじゃないのがペット

ペットと言えば可愛い、癒される、などがまず思い浮かびますよね。しかしペットだって生き物であり、犬や猫は性格もすべて違い、高度な思考を有しています。つまり、ストレスが溜まったり、言うことを聞かない事も多々あります。特に犬の知性は5歳の子供並みと言われ、実際の5歳児のように、なかなか憎たらしい態度を示す事も。しかし、しっかり躾をする事で、ペットは飼い主に信頼を寄せるようになり、成長するにつれて穏やかな性格が形成されていくのも事実です。

歳を取ってきたなと感じたら

犬と長く過ごし、毎日その様子を見ていると、ある時から、若さが無くなってきたと感じる事があるでしょう。平均寿命14歳前後と言われ、10歳を超えるとその兆候が見られ始めます。育成環境や怪我、病気の有無によってこの兆候に差は勿論ありますが、動き回る時間より眠る時間が多くなった、呼んでも1度で反応を返さない、このような状態は、老化現象の始まります。また、雷や太鼓の音を怖がるのも老化の1歩と言えるでしょう。以前との違いを感じたら、接し方を少し変えましょう。

老犬への接し方は肩肘をはらない事

老犬への接し方と言っても、そう身構える必要はありません。少し変化させるだけです。犬は歳を取ると、餌や給水の態勢が辛くなるので、餌や水を少し高い場所においてやります。中型以上の犬種なら、散歩中、リードで少し首を持ち上げてやると負担が減ります。また、排泄の感覚が薄くなる犬もおり、歩きなら排泄してしまう場合もあるので、室内飼いの場合はおむつが必要です。書き出すと大変そうに思いますが、実際やってみれば、手間がかかるような行為は殆ど無いので、気楽に臨みましょう。

老犬ホームを探す場合、ネットで簡単に探すことは出来ますが必ず自分の目で現地を確認することが大事です。